こちらは18LEDが販売する6000シリーズのLEDバルブになります。現時点でフラッグシップモデルになります。
20000ルーメンや40000ルーメンなど記載してる商品は多数ありますが、こちらは誇張なしの実測20000ルーメン以上になります。
アタッシュケース型の測定器での実測になりますが限界値が20000ルーメンまでなので20000以上の明るさになります。
このクラス明るさですと、これ以上に明るいバルブをさがす方が困難です。
LED点灯後、安定した明るさが20000ルーメン以上です。
メーカー発表値ではなく実測になります。
国内で明るいと評判のバルブを12種類以上試して中国のLEDバルブを65種類試して、自分で最強の明るさのバルブだと思い販売しております。
これ以上に明るいバルブは1種類のみ現認しておりますが、明るさのためにw数を上げただけのモデルでしたので、点灯時の明るさで負けても熱対策が甘いため5分もしないうちにこちらの6000シリーズの方が明るいです。
無理やり消費電力をあげて明るさを出すのではなく、冷却とのバランスを兼ね備えた世界一バランスのとれた明るいLEDバルブです。
こちらのバルブは中国でも大手の一流メーカーのものになります。
オリジナルのLEDチップにスマートチップによる
専用の電子回路を
保護します。
点灯時の明るさではなくバランスのとれた世界一明るいバルブと認識しています。
もし明るさに満足出来ない場合、往復の送料負担頂ければ返金いたします。(商品到着後7日以内・バルブに取り付けた傷がない場合のみ)
期間限定の返金制度です。是非活用ください。
こちらのバルブはH4になります。 H4のみLEDチップが2倍なので通常の6000シリーズより500円高くなっております。
※サイズ※
全長約 80mm 台座後部 32mm ファンの直径35mmになります。
発光位置はハロゲンと同じになりますのでキレイな配光にカットラインで車検も対応しております。
希にリフレクターによりカットラインがキレイに出ない場合がありますが、こちら360度角度調整が可能ですので調整してベストなカットラインを見つけて取り付けください。
落札後でも取り付けのサポートいたします。
※スペック
スペック的には冷却の銅板の上にLEDチップが乗り、ヒートパイプは2本、ヒートパイプ内に液体金属が入っておりで、軽い水冷システムになります。
バルブボディは特殊なアルミにハードアルマイトで放熱性をUPしてます。
色温度は6000kですが、私の目から見れば青みの少ない純白です。。
キャンセラー内蔵!欧州に多数輸出してるメーカーですので欧州車でも97.8%対応します。
本当に明るいです。ただ対向車から見て眩しいのではなく地面を照らすのもキレイで、濃さが違います。
ロービームで使うと夜のドライブが違うものになります。
フォグランプで使うのもおすすめですが、フォグだけで走れてしまうのでやんちゃな印象を与えます(笑)
ハイビームがおすすめです。暗い道や見通しの悪いところで威力を発揮します。
明るさを比べた動画があります。
是非ご覧下さい。
明るさが分かっていただけると思います。 youtubeで18LEDと検索
4000シリーズ 5000シリーズ 6000シリーズの紹介
https://www.youtube.com/watch?v=XEVwW77FfYs&feature=youtu.be
6000シリーズ ハイビーム
https://www.youtube.com/shorts/lwDpQlcXDQA
送料 全国1律700円になります。埼玉より発送いたします。
何セット購入でも送料700円になります。
保証ですが初期不良は対応します。取り付けされた形跡のあるバルブは対応しません。
4000/5000/6000シリーズの紹介
4000シリーズ 11000ルーメン
オーソドックスなスタイルだが熟成を重ねたコストパフォーマンスNo1のシリーズです。
気軽にLED化したい人におすすめです、そして光量もかなり高めで4000円台で買えるバルブなら日本一のコスパのよさ
5000シリーズ 15000ルーメン
特殊な太いヒートパイプに液体金属を内蔵し、熱を放出しながら冷やす画期的なLEDバルブです。
台座後ろのファンが小さいのでLED化を諦めた方や軽自動車などスペースが狭い車種におすすめです。
またヒートパイプが熱を放出するためほかのバルブに比べ多少雪に強いです。
6000シリーズ 20000ルーメン以上
1年かけて80種類以上のバルブをテストしてもっとも明るくて熱による光量低下が少なかったモデルです。
私はこれ以上明るいバルブを知りません。
とにかく明るい最強爆光になります。とにかく明るいものをお求めの方におすすめです。
ハイビームに使うとサーチライトのようになり道路標識が明るすぎて読めなくなるなど明るいがゆえの弊害もあります。