「このサインが出たらヒストグラムを確認して、次はMAをみてTPとSLを決めたら...」
"TrendStream"では、このように実際のトレード時には難しい、ロジック確認作業の一切を省く事に成功しました。
複数のインジケーターとロジック全てを統括するシステムが、
シグナル発生と共に売買シグナル情報をまとめて指定したメール先へ自動で配信します。
通常のサインツールのように、タイミングが合わずエントリーに出遅れてしまう事を極力抑えながら、毎日同じロジックで配信される当システムを継続的に利用していると、段々とチャートがクリアに見え始め、本質的なトレードスキルがあなたの中へ浸透していきます。
そしてトレードスキルの向上と共に、チャートに縛られる事なく【-ほぼ-スマフォだけでトレード完結】できるようになっていきます。
●値上げ間近
54,900円
●期間限定
便利で使えるインジケーターセットを
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すでに得ている実績と高い評価
"TrendStream"はすでに多数の販売実績があり、高い評価を数多く頂いております。
販売後にクレームなどを受けた事は、今まで一度もございません。
また、リリースより1年間のフォワードテストによって得た貴重なデーターを元に、細かな部分にバージョンアップを施しており、ユーザー様に不便が無いようマニュアルやセットファイルなども完備し、万を辞した状態でこちらに出品させて頂いております。
トレードの即戦力として初心者様から上級者様問わず、どなたにでも安心してご利用頂けます。
このような嬉しいご報告がこれからも沢山頂けるように、キャンペーン期間限定とはなりますが、現在お求めやすい【出品記念価格】となっております。
▼週間勝率・利用方法などは下記URLよりご覧頂けます▼
”TrendStream” ご利用方法
1:シグナル配信が届くまでの流れについて
①まずは初回「Ready」とシグナル確定前の通知が配信されます
●シグナル配信予定の「銘柄」「Buy or Sell」「仮エントリー値」が配信されます。
●次のシグナル確定通知まで猶予時間がありますので、チャートチェックや注文発注の準備をしておきます。
▼▼▼
②続いてシグナルが確定すると「Signal」と確定通知が配信されます
●シグナル確定配信を開くと「銘柄」「Buy or Sell」「確定エントリー値」が記載されています。
●また、「TP値とSL値」も記載されています。
●そして、事前に設定した時間足の「ATR値」も表示されています。
こちらのATR値を元にボラティリティーの自動計算が行われ「TP値」に反映し、配信されます。
●”TrendStream”では、注文や決済まで時間的なゆとりが持てるように
「1時間足~4時間足の上位足トレンドを軸に」
「下位足である15分足~30分足を使った長めの時間軸でのトレードロジック」
となっています。
2:エントリー値・TP値・SL値・ATR値の表示について
メールへのシグナル配信はこのよう
に2段階の順序で届きます
①Ready>> 配信予定銘柄・Buy or Sell・仮エントリー値が配信
その後「Signal」が確定すると
▼▼▼
②Signal>> 決定銘柄・Buy or Sell・エントリー・TP・SL・ATR値が配信
以上のように、
余裕を持った2段階の画期的な通知システムで配信されますので、焦らずゆっくりと、エントリー値・TP値・SL値などを確認(黄色枠部分)してから、トレードの事前準備をする事が可能となっています。
3:シグナル配信される銘柄や配信頻度について
●通貨ペア(15分足 or 30分足/1時間足トレンド・30分足/4時間足トレンド)
1銘柄 週に5回程度のシグナル配信
USDJPY
EURJPY
AUDJPY
GBPJPY
EURUSD
AUDUSD
GBPUSD
EURAUD
その他任意での銘柄
●商品(15分足/1時間足トレンド・30分足/4時間足トレンド)
1銘柄 週に5回程度のシグナル配信
GOLD
SILVER
OIL
その他任意での銘柄
●株価指数(30分足/4時間足トレンド)
1銘柄 週に2回程度のシグナル配信
US500Cach
JP225Cash
その他任意での銘柄
●暗号通貨(30分足・1時間足トレンド)
1銘柄 週に3回程度のシグナル配信
BTCUSD
その他任意での銘柄
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15分足と30分足設定どちらが良い?
基本的に多少の誤差はありますが、15分足取引で『Ready』の約15分後に『Signal』、30分足取引で『Ready』の約30分後に『Signal』が配信されます。15分足でご利用の場合『Ready』と『Signal』の同時配信がやや多くなる場合もありますので、『Signal』配信まで時間的に余裕が欲しい場合は、30分足でのご利用が推奨となります。
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4:エントリーライン・決済ラインの精度と優位性について
2022.12.5(Mon)『GOLD Signal Sell』についての配信内容を検証
▼Ready配信内容(事前通知)▼ ▼Signal配信内容(確定通知)▼
上記の配信されたそれぞれの数値を、チャート上にラインを引いて展開するとこのようになります。
トレンド転換点の初動に、尚且つリスクリワードの良いポイントでトレード・シグナルが配信されているのがお分かりになって頂けるかと思います。
TPラインをさらに大きく超えて下落していますが、前日のレンジ部分で一旦下げ止まる可能性もあった事から、こちらも一旦の利確ラインとして優秀であったと言えます。
"TrendStream"のシグナル配信内容のままでトレードしても、このような素晴らしい結果を出す事ができますが、次にご案内する”ExitPro”という決済ポイントを表示するサイン・ツールを利用すれば、さらに利益を伸ばす事も可能です。
”ExitPro”を使った決済について
通常のサイン・ツールなどですと良い位置でエントリーができたとしても、決済ポイントが不明瞭で利確に悩む事が多々あるかと思いますが、こちらもご安心下さい。
利確ポイントの目安を表示するサイン・ツール、
”ExitPro”を無料同封させて頂いております。
”TrendStream”だけでも、明確な決済ポイントがシグナルと同時に配信されますが、”Exit Pro”と併せて活用すれば、利確ポイントの判断がさらに容易となります。
また、万が一ロスカットに迷ってしまったという場面でも、エントリー方向と逆に"ExitPro"のサインが点灯したら決済する、などの目安として考える事もできます。
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”ExitPro”について
”ExitPro”はリペイントタイプを採用しておりますので、「直近の高値安値」が確定するまでサインの点灯位置が変わりますが、”ExitPro”が点灯した時点で決済する方法でも、利益の取りこぼしを防止する点では有効的です。
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5:銘柄毎の獲得PIPS数(概算)一例
期間:2022年 11月28日(月)~12月3日(土)
オレンジ色のアロウサイン ⇒ エントリーサイン
”TrendStream”
水色のアロウサイン ⇒ イクジットサイン
”ExitPro”
W=Win | L=Loose として表示
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平均足とローソク足どちらが良い?
”TrendStream”のデフォルト設定では、大まかなトレンドを把握しやすい平均足をチャートに表示させています。通常のローソク足でプライスアクションを確認されたい方は、平均足インディケーターを削除し、チャート設定(プロパティー)からローソク足を表示させて頂いても問題なく使用可能です。
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6:”TrendStream”を使った本質的なトレード戦略
”TrendStream”では本質的なトレード戦略を組み込む事が可能
●例えば...
①「EURJPY」に「Signal Sell」
↓
②ドルストレート「EURUSD」チャートチェック
↓
③「EURUSD」は反発し上昇基調
↓
④「EUR」は下げにくいだろうと判断できるので一旦見送る
↓
⑤その後
「EURUSD」がレジスタンスを超えられないようあれば「EURJPY」Sellを再度考えよう
クロス円に関して相関性を考慮しこのような判断も可能です。
●「AUDJPY」や「AUDUSD」に「Signal Buy」だが「US500Cash」は「Signal Sell」⇒
リスク通貨上昇のリスクオンはダマシの可能性があるから一旦見送ろう
または、
「AUDJPY」と「JP225Cash」や「US500Cash」に「SignalBuy」⇒
リスクオン⇒円安狙いのトレードを検討しよう
など、複数のチャートを監視をしていなくても、配信されたシグナル内容の確認だけでも相場地合や相関性が分かるようになります。
中級者~上級者の方にはこのようなご利用例も
●出先にいながら、シグナル配信が来た時だけスマフォでトレードする
●シグナル配信をご自身の手法と組み合わせて、トレード根拠の裏づけにする
●「USDJPY」と「GBPUSD」に「Signal Sell」が出現⇒「GBPJPY」をSell
●クロス円全般に「Signal Buy」⇒ドル円押し目を狙って指値注文
以上のように、多通貨で長時間、相場を監視するストレスを軽減しながら、それぞれのトレードレベルに合わせた活用方法にアレンジをする事によって、優位性の高いトレードが毎回可能となります。
さらに”TrendStream”を使いこなす事によって一例ではありますが、
「トレンドフォローからのピラミッディング・トレード」を行い、利益が乗っているトレードでは更なる利益の積み増しを狙う事も可能です。
7:商品内容・動作環境について
商品内容
■マニュアル一式
(テキスト・画像・URL形式)
■MT4用 専用インジケーターセット
(.ex4ファイル)
■テンプレート用 セットファイル
■MT4やツール導入の無料レクチャー
動作環境
■PC:Windows/CPU 2Ghz/メモリ1GB以上
・24時間稼働の場合はVPS内での稼働を推奨
■プラットフォーム:MT4(MT5非対応)
・FX業者・ブローカーに縛り一切なし
■ご購入後の利用登録ライセンスについて
・ご登録可能なMT4の口座番号は「1口座」のみとなります。
落札後、取引メッセージにより「ご登録される口座番号」をお伝え頂けますようお願い致します。
・上記と同時に、納品先となるメールアドレスもお伝え下さい。
※追加口座についてはご相談下さい。
トレード・シグナルのメール配信 ご登録について
■配信受信専用の新規メールアドレスを安定性のある
『Gmail』にて作成後、
「MT4内(ツール⇒オプション⇒Eメール)」からご登録頂き、メール通知をお忘れなく「有効」に設定して下さい。
■「Gmail」であればアドレス名などに指定は一切ございません。
受信した通貨を絞って監視したい場合は、メールの検索機能のご利用お願い致します。
メールの詳しいセット方法については、マニュアルをご用意しておりますのでご安心下さい。
8:ご留意事項
シグナルのリペイントなどについて
●当システムのシグナルはリペイント致しませんが、上位足のトレンド(MTF仕様)を下位足でのシグナル判定基準にしておりますので、上位足時間が確定するまで変化を続けます。
よって、時間が経過してからチャートを更新をした場合、チャート上のサインが消えて表示されたり、表示が少しずれて表示される場合が稀にございます。
こちらはMT4自体の仕様上、仕方の無い事象でありシグナル発生ポイント自体が変わるというリペイントではございませんので、予めご了承頂けますようお願い致します。
※シグナル発生時の数値内容はメールの配信履歴やログからご確認頂けます。
●どんなロジックでも同様に、永続的な勝率100%はあり得ませんので、必ずご自身の許容範囲内でのストップロス(SL)設定をご検討頂いた上で、”TrendStream”や”ExitPro”の逆サインでロスカットを行うなどをご検討下さい。
また、上記やTPのATR設定によってはシグナルの成績は変動いたしますこと、予めご留意頂けますようお願い申し上げます。
●シグナルのアラートは、『Ready』通知後に『Signal』の順で通知が発生しますが、相場状況によっては同時に発生する場合もございます。
また、相場状況によって『Ready』通知のみの場合や、『Signal』が発生がない場合もございます。これはロジック上での判断ですので不具合ではございません。
その他、詳しくはマニュアルに記載されておりますので、ご覧頂けますようお願い致します。
9:返品返金・商品の表現・投資リスク・免責事項
●”TrendStream"(以降、当商品)はお買い切り型ソフトウェアに該当致します。こちらはクーリング・オフ対象商品ではなく、一般的な有償ソフトウェアと同じく、ダウンロードは即ち開封、著作物の使用権行使を意味するので、返品返金が出来ないものとなっております。データー破損などの場合は商品を再送致します。
●掲載しているデーターは過去のものであり、未来を100%予測し将来の利益を保障するものではございません。
また、過去のシグナル配信ポイント、過去の勝率、獲得pips数についてのご質問やすり合わせは、スプレッドや各証券会社の配信レート、お使いのネット環境などにより誤差があるため返答致しかねますこと、 予めご了承のほど宜しくお願い致します。
また、当商品仕様以外に対するご質問には、一律してお答え致しかねます事、予めご了承のほど宜しくお願い致します。
●当商品ページ内や関係するページ内での表現の受け止め方や、実際の結果には個人差があり、利益や効果を保証するものではございません。
こちらの商品は自身の経験を元に作成、検証し自信をもってご提供させて頂くロジックですが、投資という性質上、利益を100%保障するものではござませんので、予めご了承のほど宜しくお願い致します。
●必ず上記、投資の性質に御同意の上で”TrendStream"のご利用をお願い致します。 また、付属するマニュアルの著作権は当商品の提供者に帰属します。
作成者は当EAの正確性・安全性・有用性・プログラムのエラー等について一切の保証を与えるものではありません。
当商品に含まれる内容により、生じるいかなる直接的・間接的損害について当商品の提供者は一切の責任は負わず、 冒頭でも述べた通り例外なく全自己責任の元、当商品をご利用するものとして予めご理解下さいますようお願い申し上げます。
●当商品及び、販売ページで提供する情報は、投資勧誘を目的とした内容ではございません。投資助言に抵触する可能性がある、質疑応答のよる直接的なトレード手法に関するレクチャーやアドバイスは一切行いません。また、特定の銘柄についてや投資のタイミングなどにもお答えする事は一切できません。
●当商品をご購入後、実際のご利用の際は以上の事項全てに、ご利用者様が同意したものとみなされます。
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