<チューンナップされた USBオーディオ用 超ロングケーブル(3m)>
本製品は、光伝送の音よりも良いチューニングができています!
iPAD→DAC(アンプ側)の接続は、メーカー推奨では1m以上は許されておらず、動作保証なしです。
でも、それでは、手元で選曲できず、選曲のたびに席を立つことになります。これが面倒でならない!!
しかし、うまく組み合わせてチューンナップすれば、
5m でも 問題なく、ハイファイオーディオを鳴らすことできます。
かなり散財して、あらゆるケーブル、あらゆるコネクタを 試してきたつもりです。
USB2.0の伝送規格で十分のはずの 音楽データですが、、、
或る理由によって、thunderbolt3,4,,,,, ハイグレードのケーブルを使うと、音が違うのです。
ちなみに私は、thunderbolt4規格のバカ高いケーブル数本を使ってハイファイ接続しておりますが、
ここまでおかねかけなくとも、ここにだけお金かけて、ここはこのグレードで、、、のバランスがあります。
このたびは 私の散財からの学び から お手頃価格で 、3m超ロングケーブル をチューニングしてみました。
検証環境は、最新型iPAD Pro → アキュフェーズDAC60 → アキュフェーズアンプE460 → B&W805D4スピーカー
この条件での動作保証はできております。
<仕様>
ケーブル1=2
m
:USB-C オス→USB-C メス
/USB3.1 gen2 (10Gbps) ・・・・・たくさんのケーブルを試験して厳選
ケーブル2=1m:USB-C メス→USB-B オス
/USB2.0 ・・・・・たくさんのケーブルを試験して厳選
あの有名なケーブル、unibrain社製 です。
このハーネスは、伝送劣化が極めて少ない超絶ケーブルです
(いろいろ試しましたが、これに勝るケーブルは発見できず)
ケーブル接続に裏表ないと 言われている場合も 微妙な安定性の差 音質の差があります ので
その識別のために カラーシールを貼り付けております。このカラーに沿って接続ください。
iPAD側は、シルバーの丸いシールが、iPAD表面を向くようにしてください
<USBオーディオ、高級ケーブルで音が変わる理屈>
多くのバカ高いハイファイオーディオ用のケーブルは、電源と信号線の間に、シールド層を追加強化する、信号線同士もシールドで隔離する、、相反するがシールドアースと信号線が近いとノイズ耐性はあがるが、距離で信号減衰するので信号線はシールドとの距離を隔離する、、、、スペシャルな加工を、少数のマニアのために行うので、一本10万円とかの単価になっていきます。
でも、USB4、thunderbolt4 の規格は、音質のためではなく高速伝送のために、同様のシールド強化
+α
をやっています。オーディオ用ではないので、世界中のユーザーが使うから、高いと言っても、オーディオ用の1/10で 同等性能のケーブルが買えるのです。
高音質のロングケーブルの実現は、ハイエンドのthunderbolt4 のUSBケーブル数本買って、上手くつなげば、オーディオ用USBロングケーブル(10万円以上)の音がしますよ。でも4万円くらいかかるでしょう。
ここで提供してるケーブルは、それとの区別が、まずつかないくらいの 非常に高いレベルの選定チューンがなされているということです。