※最近は定例文が主流となりましたが、
是非
、
お客様のご評価一覧を遡って
ご覧いただければ幸いです。
★世界最高峰 「カルダス/Clear Beyond/¥60
万」&「
ヨルマ/
Statement/¥194万
」
と音色を比べていただければ。
・世界中の
ハイエンド最上級モデル
の
得意技「高純度9N+
黄金比撚線
」の
との対戦
をお待ちしています。
(1)ブランド各社の高額なXLRケ-ブルで挫折し「導体に信頼を失った」皆さんにお薦めします。
①バランスケーブルは→「H・C極」の媒体条件で90%の再生力が決まる→S極/
αシ-ルドは完全
社外秘となります。
②人が唯一、音楽と認識できる
アナログ電流は→導体で激的に劣化する→有国家資格の弱電伝送技術者に異論は無いはず。
(2)デジタル/Di電流とアナログ/Ag電流の補足→驚きの高音質で音楽を鑑賞する為には「避けて通れない」知識です。
①
Di電流は劣化度0%の完全無劣化電流→
Ag電流は導体を通過すると劇的に劣化する電流です→業界はここに無知。
②
システムに費用を投資し
高性能化しても→結ぶ導体が低性能では「投資は無駄になる」→殆んどの皆さんはここに無知。
・音楽の移動手段は→旧代は「レコ-ド/
アナログ
」「CD/
デジタル」「AM放送/
アナログ」です。
・現代は「NW/
デジタル」とFM/Di放送が追加となる→がDi
電流は聴覚で音楽と認識不可→必ずDi/Ag変換が必要です。
(※)ところがAg電流は導体を通過すると「急激に劣化する電流」で→高品質な音楽電流は一瞬で「BGM音」に変化する。
(3)オーディオ業界は導体への信頼を裏切り続けている。
①お客様の名言です→外車を買える高価なケ-ブルを経験したが「ダメ」でした→ダメなはずです→下記の比較の通りです。
②機器類は「高価格でも低価格でも」再生力の変化幅は少ない→PWアンプは導体を通った入力電流を正確に増幅する。
・¥500万CDプレヤ-Vs¥50万CDプレヤ-の重低域~中高域の再生力を「RX-RⅡは、はっきりと逆転」します。
★ブランド各社は高額販売の世界的な大発明→「高純度7N~9N」と「異口径の混合素線の黄金比芯線」が看板です!
・弱電技術を無視した無効果の技術を超高価格で販売し続けては→ケーブル/導体の信頼を失って当然と考えます。
■カルダス社の最上級ハイエンドモデルと、当社の最上級モデルの弱電技術の有担保の比較です!
・
音楽電流はアナログ方式
→
「導体
でも電波でも」劣化が激しい→
高性能FM放送と低性能AM放送の音質差が現実です。
★商 品 名 →★カルダス/Beyond/IC ★当社/R-RⅡ ★弱電技術で分析&検証
(1)販売価格 →・¥60万 ・¥22万 ・RⅡの電流諸性能は超高性能の精密な超難工程です
(2)素線種類 →・黄金比/異口径細線 ・小口径単線 ・黄金比/異径混合線は弱電伝送上は無効果が現実
(3)芯線口径 →・0,4㎜細線 ・0,*㎜単線 ・細線&単線&口径で=再生容量・音色は変化する
・+側素線数
→・2
芯
・8
芯
・電流分散値=2:8の差/
低電流は低劣化となる
・素線純度 →・純銅6N ・USA規格/純銅4N ・JIS規格3N以上の媒体純度の電流値の差は無い
・金属素性 →・純銅無メッキ ・純銅無メッキ ・人の聴覚・全帯域のフラット再生は純銅が最ベスト
(4)心線構造
→・対向4芯/重ね防護 ・独立多芯/独立防護 ・諸性能/静電容量・誘導電流・電界/磁界等に大差
(5)A分散数
→・2
芯=2
分散
・
8
芯=8分散
・2/8の低電流=劣化度は単純比較で
1/4の大差
(6)シ-ルド種
→・5重(重ね巻)防護 ・世界初/独立+α防護 ・多重は中性能で独立は超高性能で防護力に大差
・
防護実数
→・
2
重遮蔽+3重シ-ルド
・
独立遮蔽×4+3重シ-ルド
・5重対4独3重は「防護力は比較にならない
大差」
・
防護率
→・
960㎜
/1000㎜=96% ・
996㎜
/1000㎜=
99,6%
・3,6%差の外ノイズ量は比較にならない大差。
(7)+側SQ値
→・
0,13SQ×2
・
+側/
3
,08SQ
・~2V未満の弱電流は
SQ値に大きく影響を受ける
(8)プラグ種
→・ヨルマ社/ロジウムP ・FUR社/Hi,EndロジウムP ・金属加工は「音色/価格」共に
専門メ-カが
有利
。
補足「
Beyond/IC
」と「R
-RⅡ」
の音楽電流の諸特性
「
静電容量・誘導電流・電界・磁界・絶縁性能」等は比較に
ならない
。
(1)カルダス社は弱電伝送技術より「無担保技術=高純度・黄金比芯線」が重要と考えている証拠が読み取れますね。
(2)世界ブランド各社ハイエンド最上級RCAケーブルが得意とする「高純度9N+黄金比芯線」は弱電伝送上は差が出ない。
・音楽電流を高効率・低劣化でを伝送できるかが重要で、人の聴覚で差が出ない無担保な弱電技術はオ-ディオ世界のみ。
(★)上記以外で音質&音色に影響を大きく与える他の項目は「アナログ弱電伝送技術」にはホボ有りません。
(1)弱電伝送技術に基づく記載ですが、もし有担保で他項目があれば質問欄でご指導等を頂ければ幸いです!
(2)勿論、世界ブランド各社の技術担当さんを含めてDi・Ag資格をお持ちの全ての皆さんからのご指導をお持ちしています。
①販売が目的の説明/場で勉強会の場では有りません→団塊世代の老兵です→
無用の論争は避けたいと考えています。
・ご指導は→「業界に多い強電技術/電気屋さん技術」ではなく→弱電伝送技術の
国家資格をお持ちの方限定
」とします。
②申し訳御座いません→弱電伝送技術「デジタル1種&アナログ2種の知識」が無ければ無用の摩擦が生じると考えます。
・無用の摩擦を避ける為→「資格Noの確認」と静電容量と電流ブレ-キ現象を熟知の方限定とします。
◆音楽鑑賞はスピ-カ-(電流で空気を振動させる音波変換機)で10~20Vの音楽電流から記録原音を再生できるか否かです
・音楽電流/アナログ電流が大きく劣化する部位は→「システムでは無く導体です」→早く気が付く事を強くお勧めします。
(1)¥100万システムと¥1000万システム音楽電流の劣化度=再生力はさほど変わらない事にお気づきでしょうか?
(2)¥100万システム+高性能導体と¥1000万システム+低性能導体の再生力は「完全に逆転します」
※CDPやアンプの価格差の音色変化は僅かです→弱電技術に基づく高性能導体と一般(強電技術)的な導体の差は大きい
【分析のポイント】
★音楽電流はアナログ電流とデジタル電流の2種類。
(1)音楽電流=アナログ電流の劣化は→媒体の高純度&黄金比は無関係で→弱電技術の裏付け=技術の担保が必要!
・諸性能「低電流伝送・低静電容量・素線口径別・単/撚線別・シ-ルド種別」等で→音色は大きく変化します。
(2)中級以上の方が好む音色は→純銀&銀メッキより純銅芯線に軍配が上る。
・銀系芯線は中高域の弱い導体にギラツキ・メリハリを持たせる方法です→中高域の滑らかさを失う傾向が有る。
(3)
DAC&NW等の
絶対無劣化のデジタル電流は →残念ながら人の耳には「ガーピー」と聞こえる。
・人は
導体劣化が激しいアナログ電流を音楽と認識し→
真逆に劣化しないデジタル電流は音楽と認識できない。
・
アナログ電流(電波も同じ)はDi/Ag変換した瞬間から→激的な劣化が始まり→高性能導体は必要不可欠となるのです!
(※)
DAC=Di/Ag変換装置の入力はDi電流は無劣化で高性能導体は不要なのに→高価格導体を販売している不思議さ。
・真逆にAg電流は出力した瞬間から劇的な劣化が始まる→必ず高性能導体が必要です→弱電技術が100%担保します。
■嬉しいご感想を沢山頂いており全て真実です、お名前は掲載不可ですが、貴重なご意見として載せさせて頂きました。
①凄いの一言、これ以上は考えられません、予想以上に大満足です
②自慢のアンプがより音が変わり驚きでした。
③オーデオは初心者ですが素晴らしい音でなっているのが解りました。
④ブランドのハイエンドを完全に超えていました。
⑤別格のすばらしさで、確かにピアノの木製ハンマーが弦を打つ音がハッキリと聞こえ本当にピアノの音がします。
⑥R-1ですが→早速聞き入っています。4344から流れてくる音が神音です。
⑦神の世界です!・・・最高の出会いでした。
⑧その他はご購入検討の為であれば、長文感想ですが別途お知らせ可能です。
■音楽電流はアナログ電流で→魔法ではありません・・・美しい言葉では音色は良くなりません!
・必ず「電流は減衰&音色は劣化」します→現代の最新技術を持っても避けられない金属媒体固有の宿命です!
【導体名=仕様・芯数/素線構成】→【+側=素線径×芯数=SQ値】 【シールド種類&高解像力法・仕様別】 円/セット