★RZ-R1の比較相手は世界最高峰 RCAケーブル「カルダス/Clear Beyond/¥75万」&「ヨルマ/Statement/¥231万」です!
(1)ブランド各社の高額なRCAケ-ブルで挫折し「導体に信頼を失った」皆さんにお薦めします。
①申し訳ございません→RZ-R1の「全ての仕様値は社外秘」とさせていただきます→結果が全てと考えています。
②人が音楽と認識できるアナログ電流は→アンプの性能でさほど変化しない→有国家資格の弱電技術者に異論は無いはず。
(2)デジタル電流とアナログ電流は別次元の電流→生/原音に近い高音質で音楽を鑑賞する為には避けて通れない知識です。
①デジタル電流は劣化度0%の完全に無劣化/劣化しない電流です→オーデオ業界の皆さん→本当に知っていますか?
・ところがアナログ電流はケーブルを通過すると劇的に劣化する電流です→アンプ&プレヤ-とは別な思考が必要なのです!
②システムに費用を投資し高性能化しても→結ぶ導体が低性能では「投資は無駄になる」
・音楽の移動手段は→旧代は「レコ-ド/アナログ」「CD/デジタル」「AM放送/アナログ」です。
・現代は「NW/Di」と「FM放送/Di」ですが、Di電流は聴覚で音楽と認識できない→必ずDi/Ag変換が必要です。
(※)ところがAg電流は導体を通過すると「急激に劣化する電流」で→高品質な音楽電流は一瞬で「BGM音」に変化する。
(3)オーディオ業界は導体への信頼を裏切り続けている。
①お客様の名言です→外車を買える高価なケ-ブルを経験したが「ダメ」でした→ダメなはずです→下記の比較の通りです。
②機器類は「高価格でも低価格でも」再生力の変化幅は少ない→PWアンプは導体を通った入力電流を正確に増幅する。
・¥500万CDプレヤ-Vs¥50万CDプレヤ-の音色/出力電流/再生力を「RZ-RⅠは、はっきりと逆転」します。
★導体ブランド各社は高額販売の世界的な大発明→「高純度7N~9N」と「異口径の混合素線の黄金比芯線」が看板ですが!
・弱電技術を無視した無効果の技術を超高価格で販売し続けては→ケーブル/導体の信頼を失って当然と考えます。
【RZ-RⅠ】の特徴
(1)通常CDがSACDに変化します→通常CDの記録/情報量の多さに驚きます。
(2)楽器の原音再生やボーカルのブレス&ため息の再生が可能→通常CDの記録の凄さに気が付きます。
(3)左右のセパレ-ション/分離度が広がり澄んだシンバル&ウッドベースの弦の震えが再生可能。
(4)ピアノの鍵盤の木/モクの音色が再生可能です。
(4)只今エージング中なので100Hほど経過次第、追加記載とします。
※参考まで/試験用システムの構成は①CDP/777ESJ ②ANP/L-A1 ③LS-1000 で、普通上位?的なシステムです!
・ただしスピーカーケーブルは当社のZ-ZRX(¥2,8万/m)を使用しています。
■カルダス社の最上位ハイエンドモデルと、当社の最上位モデルの弱電技術の有担保の比較です!
・音楽電流はアナログ方式→「導体でも電波でも」劣化が激しい→高性能FM放送と低性能AM放送の音質差が現実です。
★商 品 名 →★カルダス/Beyond/IC ★当社/RZ-R1 ★弱電技術で分析&検証
(1)販売価格 →・¥75万 ・¥45万 ・R1は独立多芯数&防護種/独立多シ-ルドの超精密な難工程!
(2)素線種類 →・黄金比/異口径細線 ・小口径/単線 ・黄金比/異径混合線は無担保→弱電技術の検証は無効果です!
(3)芯線口径 →・0,4㎜細線 ・0,*㎜単線 ・細線&単線別と素線径で=再生容量/音色/伝送効率は変化する!
・+側素線数 →・2芯 ・多芯 ・2芯と独立多芯は電流値・電流の劣化度に大差
・素線純度 →・純銅6N ・純銅4N ・3N以上の媒体純度の電流値の差は無い→製造工程/価格に大差
・金属素性 →・純銅無メッキ ・純銅無メッキ ・全帯域再生力=純銅:フラット&銀系はピーク大/帯域ロス大
(4)心線構造 →・対向4芯/重ね防護 ・独立多芯/独立防護 ・諸性能/静電容量・誘導電流・電界/磁界等に大差
(5)A分散数 →・2芯=2分散 ・多芯=多芯分散 ・2分散/多芯分散=劣化度は単純比較でも大差
(6)シ-ルド種→・5重(重ね巻)防護 ・世界初/独立+α防護 ・重ね巻は中性能→独立は超高性能で防護力に雲泥の大差
・防護実数 →・2重遮蔽+3重防護 ・独立遮蔽×4+3重防護 ・5重対4独3重の「防護力=比較にならない大差
・防護率 →・960㎜/1000㎜=96% ・996㎜/1000㎜=99,6% ・3,6%差の外ノイズ量は比較にならない大差
(7)+側SQ値→・0,13SQ×2 ・+側/3,1SQ ・~2V未満の音楽弱電流はSQ値の影響に大差
※補足「Beyond/IC」と「RZ-R1」の音楽電流の諸特性「静電容量/誘導電流/電界/磁界/絶縁性能」は比較にならない。
(1)カルダス社は弱電伝送技術より「無担保技術=高純度・黄金比芯線」が重要と考えている証拠が読み取れますね。
(2)世界ブランド各社ハイエンド最上級RCAケーブルが得意とする「高純度9N+黄金比芯線」は弱電伝送上は差が出ない。
・音楽電流を低劣化で伝送できるかが重要で「人の聴覚で差が出ない無担保技術」がまかり通る世界はオ-ディオ業界のみ。
(★)弱電伝送技術に基づく記載ですが、もし有担保で他項目があれば質問欄でご指導等を頂ければ幸いです!
・勿論、世界ブランド各社の技術担当さんを含めてDi・Ag資格をお持ちの全ての皆さんからのご指導をお持ちしています。
①販売が目的の説明/場で勉強会の場では有りません→無用の論争は避けたいと考えています。
・ご指導は→「業界に多い強電技術/電気屋さん技術」ではなく→弱電伝送技術の国家資格をお持ちの方限定」とします。
②申し訳御座いません→弱電伝送技術「デジタル1種&アナログ2種の知識」が無ければ無用の摩擦が生じると考えます。
・無用の摩擦を避ける為→「資格Noの確認」と静電容量と電流ブレ-キ現象を熟知の方限定とします。
◆音楽鑑賞はスピ-カ-(電流/音波の変換機)で10~20Vの音楽電流から記録原音を如何に劣化無で再生できるか否かです。
・音楽電流/アナログ電流が大きく劣化する部位は→「システムでは無く導体です」→早く気が付く事を強くお勧めします。
(1)¥100万システムと¥1000万システム音楽電流の劣化度=再生力はさほど変わらない事にお気づきでしょうか?
(2)「¥100万SIS+高性能導体」VS「¥1000万SIS+低性能導体」の音色/再生力の差/比較は「完全に逆転します」
【分析のポイント】
★音楽電流はアナログ電流とデジタル電流の2種類。
(1)音楽電流=アナログ電流の劣化は→媒体の高純度&黄金比は無関係で→弱電技術の裏付け=技術の担保が必要!
・諸性能「低電流伝送・低静電容量・素線口径別・単/撚線別・シ-ルド種別」等で→音色は大きく変化します。
(2)中級以上の方が好む音色は→純銀&銀メッキより純銅芯線に軍配が上る。
・銀系芯線は中高域の弱い導体にギラツキ・メリハリを持たせる方法です→中高域の滑らかさを失う傾向が有る。
(3)DAC&NW等の絶対無劣化のデジタル電流は →残念ながら人の耳には「ガーピー」と聞こえる。
・人は導体劣化が激しいアナログ電流を音楽と認識し→真逆に劣化しないデジタル電流は音楽と認識できない。
・アナログ電流(電波も同じ)はDi/Ag変換した瞬間から→激的な劣化が始まり→高性能導体は必要不可欠となるのです!
(※)DAC=Di/Ag変換装置の入力はDi電流は無劣化で高性能導体は不要なのに→高価格導体を販売している不思議さ。
・真逆にAg電流は出力した瞬間から劇的な劣化が始まる→必ず高性能導体が必要です→弱電技術が100%担保します。
■RZ-R1は新商品の為、RZ-X1他での掲載となります。
嬉しいご感想を沢山頂いており全て真実です、お名前は掲載不可ですが、貴重なご意見として載せさせて頂きました。
①凄いの一言、これ以上は考えられません、予想以上に大満足です
②自慢のアンプがより音が変わり驚きでした。
③オーデオは初心者ですが素晴らしい音でなっているのが解りました。
④ブランドのハイエンドを完全に超えていました。
⑤別格のすばらしさで、確かにピアノの木製ハンマーが弦を打つ音がハッキリと聞こえ本当にピアノの音がします。
⑥R-1ですが→早速聞き入っています。4344から流れてくる音が神音です。
⑦神の世界です!・・・最高の出会いでした。
⑧その他はご購入検討の為であれば、長文感想ですが別途お知らせ可能です。
■音楽電流はアナログ電流で→魔法ではありません・・・美しい言葉では音色は良くなりません!
・必ず「電流は減衰&音色は劣化」します→現代の最新技術を持っても避けられない金属媒体固有の宿命です!
【導体名=仕様・芯数/素線構成】→【+側=素線径×芯数=SQ値】 【シールド種類&高解像力法・仕様別】 円/セット