※だから、高性能な導体で音色は大きく変化するのです→現状→オーデオ業界はここの「弱電伝送技術」を知らない
★JBL-4344MKⅡやS2600のバスバーは両方ともに音質劣化の原因でした・・・実証実験の結果で当社が担保します。
(1)バスバーはアンテナです→静電容量が特大で電磁波&ノイズ収集体です・・・静電容量とは電流のブレキーの事です。
・巨大SQ値=静電容量は特大で透明な中高域の音楽電流は一瞬で小流の電流に変化→静電容量とは電流のブレキ-現象です。
(2)JP-XRX-SSを完成させる為に必要な小口径単線の遮蔽芯線の→必要長は約4
m
→
高価格となりますがご容赦ください。
・「
単線×6本+遮蔽シールド」/1芯の強力なジャンパ-ケ-ブルで→急激な突沸電流&領域大の中高域の再生力が自慢です
。
■世界で初めての独立多芯と「強力な遮蔽シールド」構成の透明力を最優先に開発したJPケーブルです。
(1)全帯域の再生力が自慢で、世界ブランドのジャンパーケ-ブルと仕様と価格を比べて下さい。
(2)JAZZのリアルな楽器の原音再生力・女性ボ-カルの生々しいブレス等の再現力を望んでいる方にお薦めです。
(3)全帯域の再生力が信条です→ウエスタン「単線/撚線とは狙いが違い」ポコ音&ドンシャリ音の解消は不可能です。
・ご注意を→良質な音楽電流を必要とします→原理原則から→お使いのケ-ブルが低性能の場合は完全にNGです。
■重低域~透き通った中高域の全帯域の癖のない再生力は中域の再生力次第です!
(1)中域は重低域の弾力&透き通った透明力に大きな影響を与えます。
・如何に中域を高い再生力に出来るか!→で 「システムの個性&音色が決まる」 と言っても過言ではありません。
(2)再生が難しい沢山の音が入っている原音の高い音楽再生力は中域の性能次第です。
①ウッドバスの弦の震え ②サックス・ペット類の金管楽器特有の乾いた金属音 ③ピアノ・アタック混りの無い余韻・等
・描写力の高い再生力が自慢で 「女性ボ-カルの吐息・ブレス」の生々しさを聴いて頂きたいと思います。
★静寂な音楽の再生空間を作り出す、驚異的な自慢の超性能
(1)仕様値&導体構造
①強力な電流性能=1,7SQ
②6芯/1本構成=独立6素芯線
③作成必要長=小径単線×6芯/1本作成は小口径単線を約4mを要します。
(2)独立多芯単線はJPケーブルの究極仕様/RCA・XLR・SPケーブルも同様で「弱電伝送技術」が担保します。
①電流は素線の表面を流れる表皮効果→多芯ほど電流が分散→低電流となり=
低劣化→高描写・透明力となる。
②1芯と6芯に音楽を流す→美しい音色は確実に多芯に軍配が上がる。
・世界ブランド各社の「ハイエンド上級ケ-ブルは全て独立多芯」で→何故かは→弱電伝送技術が根拠=担保します。
(3)素線の口径と単&細線で音色は違います。
・XRX-SS
=
23AWGの小口径単線
~ ホボ全ての世界ブランド各社の
上級モデルの素線口径は=25~20AWG小径細線。
①単 線→大口径は静電容量に弱いが→小口径は全帯域の厚い音色が特徴で、自然な透明感に威力を発揮します。
②細 線→ノイズ&再生空間容域に弱い個性がアリで→柔軟性は良好で世界の主流→黄金比は弱電伝送技術の担保なし。
③単線と撚線の音色は違うが→「0,1㎜裸線/20本」の細線撚線は→「単線0,65㎜/1本」と電流諸性能は同等です。
※
細線撚線は無
効果だが→
W/ワ-ルド社の0,56㎜素線64芯の超多芯は→64電流分散し超低電流電送なので有効です。
(4)遮蔽シールドを装備
・沢山のシールド方法の中で防護力最強の遮蔽シールド防護は「ノイズ&電磁波」を弾き透き通った透明力を獲得します。
★JPケーブルの交換はパスバ-やプレートが音質劣化の原因になり再生力を劣化させている場合はとても有効な方法です。
(1)ショートプレートやパス・バ-(中高域への短絡バ-)の静電容量は「素線換算」ではかなり大きい値となる。
・伝送技術では「素線は適正値≒0,4~0,8㎜/1芯を越えると帯域ロスが生じ中高域に弱い」→特性があると考えています。
(2)WE等のJPケーブルは=ノイズに弱い固有の導体特性を持ち、特に「メッキ」は特有の中域ロスが特徴。
・粗くキツメの音色になり、中域のリアルさの不要の方には高い再生力に感じますが→感性での選択となる。
★当社の ①JBL-4344MKⅡ ②JBL-S2600 ③ボーズ363WestBoroughのパス・バ-をジャンパ-ケ-ブルと交換。
・中高域が変化すると→透明力や立体感が増し、低域の弾力・焦点の効いたボ-カル&立体感を実感できました。
★変化幅が大きかったボーズ363&JBL-S2600
(1)ボーズ363はピュア-用SPではないのでリアルな女性ボ-カルは望めない=望んではいけないスピ-カ-ですが。
①
JPケーブルを交換後は名器トリオLS-1000 (RCA&XLRの音色試験用に長年使用)と比べ遜色ない音色に変化。
※【ご注意】ボーズ363は長さ15㎝程のJPケーブルが必要となります。
②これがボ-ズの音なの?~と私には驚きの世界に生まれ変わりました。
③もしボーズ363でピュア用の音色不足を望んでいる方には救いの神になるかも???。
(2)中域が変わると、低域~中高域までの再生音全体も変わります。
・たかがジャンパーケーブルでこれだけの音の変化があるとは・・・私も改めて驚きました!
■世界で初めての「0,6㎜小径単線×6芯/1本」構成+遮蔽シールド仕様の音質を最優先したJPケーブルです。
・販売価格から解る通り作成工程を簡素化し極力低価格を狙いましたが、外観は音色に無関係です、ご容赦を。
(1)
全帯域の再生力が自慢
で、世界ブランドのJPケ-ブルと再生力を比べて下さい。
(2)JAZZのリアルな楽器の原音再生力・女性ボ-カルの生々しいブレス等の再現力を望んでいる方にお薦めです。
(3)全帯域の再生力が信条です→ウエスタン「単線/撚線とは狙いが違い」ポコ音&ドンシャリ音の解消は不可能です。
・ご注意を→良質な音楽電流を必要とします→原理原則から→お使いのケ-ブルが低性能の場合は完全にNGです。
■重低域~透き通った中高域の全帯域の癖のない再生力は中域の再生力次第です!
(1)中域は重低域の弾力&透き通った透明力に大きな影響を与えます。
・如何に中域を高い再生力に出来るか!→で 「システムの個性&音色が決まる」 と言っても過言ではありません。
(2)再生が難しい沢山の音が入っている原音の高い音楽再生力は中域の性能次第です。
①ウッドバスの弦の震え ②サックス・ペット類の金管楽器特有の乾いた金属音 ③ピアノ・アタック混りの無い余韻・等
・描写力の高い再生力が自慢で 「女性ボ-カルの吐息・ブレス」の生々しさを聴いて頂きたいと思います。
★理想はバイワイヤ方式ですが→安価な
ジャンパー
ケーブル方式で
「
純正バスバ-の劣化
」を
緩和し透明力の獲得が可能です。
(1)
重低域用スピ-カーは原理原則から発電機で→ノイズ電流を発電しており→
逆起電流と順起電流の
2種類に分かれる。
①順
起電流は「音楽電流と
混合」し劣化電流となり、
更に
「純正バスバ-の
巨大静電容量」で
中域~
高域が劣化する。
②
逆
起電流は導体の逆方向に流れ「出力+逆起電流の混合ノイズ電流」に変化→音楽再生の中低域~中域が劣化する。
(2)起電流の劣化の対処方法の基本は3種類ほど→
素線口径やSQ値の影響を無視し安価な基本的な一般論を記述します。
①ケーブルが長い場合はジャンパ線方式→低価格&高コスパ。
・逆起電流は音楽電流と打ち消し合い消滅・順起電流は巨大SQ値のバスバーを少SQ値のJPケーブルに交換する。
②
ケーブルが短い場合は
バイワイヤ方式→理想形ですが高価格。
・
逆起電流は低域専用導体なので
順起電流は発生しない/
中高域の劣化は無い→高域専用導体なので純正バ
スバーは撤去。
③
バイアンプ/マルチアンプ方式は別要素を含むので省略。
(3)
ノイズ
電流はボリューウム大で発電量も大→大音量での音色の歪は「反射波や微振動の量」だけでは有りません。
・
JPケーブル方式は「逆起電流が長く
逆流すると消滅/少影響」→短い長さは影響が残り
バイワイヤ方式が有効です
。
|
■電流は魔法ではありません。
・どんなに高価な導体でも必ず 「電流は=減衰し音色は=劣化する」が、変化度合を最小幅にできるかが難しい!
【導体名】 【仕様/組成素線別 → 口径/断面積】
★RX-SS
= 独立4芯/純銅単線+独立シールド/
3重
遮蔽シールド構成→
23AWG×
4芯/1,1S
Q
→¥9800
★XRX-SS
= 独立6芯/純銅単線+独立シールド/
3重
遮蔽シールド構成→23AWG×6芯/1,7S
Q→¥14800
★ZRX-SS
= 独立6芯/純銅単線+独立シールド/
3重
遮蔽シールド構成→22AWG×6芯/2,3S
Q
→¥19800
★ベルデン
・8460 = 1芯/錫メッキ細線 →1,0㎜/0,8SQ
・9497 = 1芯/錫メッキ細線 →1,3㎜/1,3SQ
・1810A = 2芯/純銅細線 →1,1㎜ /2,1SQ
★モガミ
・ 2534 = 2芯/ 純銅細線 →0,5㎜/0,5SQ
・ 2549 = 1芯/ 純銅細線 →0,6㎜/0,3SQ
・ 2972 = 2芯/ 純銅細線 →1,5㎜/1,7SQ
★ウェスタン
・WE-18GA = 1芯/純銅単線→1,0㎜/0,8SQ
・WE-16GA = 1芯/純銅単線→1,3㎜/1,3SQ
・WE-14GA = 1芯/純銅単線→1,6㎜/2,0SQ
★オ-ディオテクニカ
・ES1100 = 1芯/純銅細線→1,3㎜/1,3SQ
・ES1400 = 1芯/純銅単線→1,2㎜/1,1SQ
・ES1500 = 1芯/純銅細線→1,7㎜/2,3SQ
・SS2300 = 1芯/純銅細線→2,0㎜/3,2SQ
★オルトフォン
・SPK-100 = 1芯/ 純銅細線 →1,3㎜/1,3SQ
・SPK-3100S = 1芯/銀メッキ細線→1,3㎜/1,3SQ
・SPK3900QS = 1芯/銀メッキ細線→1,3㎜/2,6SQ
★ゾノトーン
・1500Meister =1芯/純銅細線→1,4㎜/1,6SQ
・2200SMeister=1芯/純銅細線→1,6㎜/2,0SQ
・Neo-Grn07Hi = 独立7芯/純銅細線→0,8㎜/3,0SQ
★アクロリンク
・S1010Ⅲ = 1芯/純銅細線 →1,5㎜/2,0SQ
・S1000Ⅲ = 1芯/純銅細線 →1,5㎜/2,0SQ
★カルダス
・クロスリンク =独立2芯/純銅細線→1,1㎜/1,8SQ
・パ-セック =独立2芯/純銅細線→1,0㎜/1,5SQ
・クリア =ヒネリ1芯/純銅細線→3,9㎜/11,9SQ
・クリアビヨンド=独立4芯/純銅細線→1,0㎜/4,2SQ
★JORMA
・デュアリティ=独立6芯/8N高純銅細線→1,1㎜×3芯/2,85SQ
・ユニテイ =独立8芯/8N高純銅細線→1,0㎜×4芯/3,140SQ
・オリゴ― =独立12芯/8N高純銅細線→0,9㎜×6芯/3,82SQ
・プライム =独立12芯/8N高純銅細線→0,9㎜×6芯/3,82SQ
・Statement=独立12芯/9N高純銅細線→0,8㎜×6芯/3,01SQ
(各導体の+側をジャンパ-ケ-ブル1芯用に転用した場合の数値です)
(注)数年前の参考値です
・4芯以上の独立多芯の導体断面積SQ値は表皮効果の高効率伝送の為、75%換算の電流値対比で表示しています。
★XRX-SSの仕様
(1)充分な電流性能1,7SQと透き通った中高域
・小径単線6本/1芯で構成し「全長≒100mm・芯線口径≒1,7mm・芯線先端長≒20mm」です。
(2)先端金具・・・金具の良し悪しでJPケーブルは性能を発揮NGの場合があります。
①「何も足さない・何も引かない」・・なるべく「必要最小限」が基本→最強音質となります!
②Yラグやバナナプラグは構造・接触抵抗・ハンダは種類や高温度溶融による材質の分離等が電流劣化の原因となる。
・ご自分でお取付する場合は→良質の厚手メッキのお品や、熟練した方のアドバイスを元に取り付けをお勧め致します。
(3)高再生力を維持する為、オーディオ専用SS-47オヤイデ4N銀ハンダを低温度溶融(成分低分離)で使用しています。
※高精度・高信頼性の「Y型プラグとバナナプラグ」を出品しておりますので、ご覧いただければ幸いです。
【ご注意をお願い致します】
★ご落札後
①2日以内に連絡が取れない
②5日以内にご入金が出来ない
③評価内容があまりにも悪い・非常識と、こちらで判断した場合はトラブル防止の為、落札者様都合によるキャンセルとさせて頂きます。
●当社は祭日・土曜日&日曜日は休業日で、春夏秋には不定期で2週間ほどの連休を頂いています。
※1品&1品手造りです。
・営業日に落札→商品発送はご入金確認から土日祝日を除き、2~6日前後のお時間をお願い致します。
・休業日に落札→商品発送はご入金確認から土日祝日&休業日を除き、2~6日前後のお時間をお願い致します。
【休暇日程は自己紹介欄に記載しておりますので、ご落札前に必ずご確認いただけますようお願い申し上げます】
★「システムは主役&導体は脇役」ですが、電流は世界1番の高価な導体でも通過すると必ず劣化します!
・お持ちのシステムが出力する音楽電流を極力、劣化させずにスピ-カ-に届ける能力が導体の性能です。
★JPケーブルが性能を発揮する必要最低条件→スピーカー端子まで全帯域の良質な電流が着電していることが必要です。
※①中域を減衰させる「ドンシャリ強調スピーカーケーブル」とXRX-SSの組み合わせは無駄な投資となります!
※②ウエスタンの様な古代のオールドスピ-カ-ケ-ブルではジャンパ-ケ-ブルは性能を発揮できない!
★ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルとさせていただいております。
・万が一、お届けの商品に不具合が有った場合は、同じ商品を再度作成し、お送りさせて頂きます。
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