(1)販売価格→①¥139万/2m×2本 →②¥11,2万/2m×2本 →③4mで→▲¥127万/の差
(2)素線種類→①黄金比/異口径細撚線 →②純銅小口径単線 →③黄金比は無効果/異径混合線は→再生容量が狭い
(3)素線口径→①2,8㎜純銅細線 →②0,*㎜純銅単線 →③細線と単線は音色に差がでる →音質の差
・金属素性→①純銅/無メッキ →②純銅/無メッキ →③人の脳は純銅音を好み銀線系は→ギラツキ顕著
・素線純度→①純銅7N/JIS規格は3N →②純銅4N/USA種別規格 →③7Nvs4Nの音色の特性 →音質差&パワ-差は無い
(4)心線構造→①独立4芯/ミラ-2軸 →②独立多芯 →③静電容量/誘導電流/電磁界→電流諸特性に大差
(5)+側芯線→①2芯=2分散 →②12芯=独立6芯分散 →③分散数で電流値が決まる →電流値/低劣化度に大差
・分散数 →①2,8㎜×2芯 →②0,*㎜×6芯 →③電流の劣化度は単純比較で→2/12の大差
・低減値 →①+側2芯=1/2に低減 →②+側6芯=1/6に低減 →③劣化原因の電流値は →単純比較で2/12の大差
(6)シ-ルド種→①2独立遮蔽+4重防御 →②4独立遮蔽+2重防御 →③独立数と防御力/劣化度は→「2:4の大差」
・防御率 →①270㎝/300㎝=90% →②196㎝/200㎝=98% →③電磁波/ノイズ量は比較にならない→特注選択
(7)SQ値 →①12,0SQ →②3,1SQ/必要充分値 →③家庭用コンセント100v/20A/1系統は2,0SQ
※「上記の比較」→弱電流/諸特性「静電容量-誘導電流-電界-磁界等」は→「ZRX」が完全に同等以上となります。
(1)有担保の「弱電伝送技術」と無担保の「高純度6N~9N+黄金比/異口径細線」の比較です。
①要約すると「弱電流の諸特性の優劣」対「高純度+黄金比芯線」の比較は→段違いの差と言える。
②電流の劣化度の比較は→文学や高純度等の裏図けの無い技術では無く→弱電伝送技術に基ずく「諸特性で判断」が大切。
(2)上記以外で音質&音色に影響を与える諸特性は世界の「アナログ弱電伝送技術」には有りません。
①Di・Ag弱電伝送技術に基づく記載ですが、もし有担保の他項目があれば質問欄でご指導等を頂ければ幸いです。
②勿論、世界ブランド各社の技術担当さんを含めてDi・Ag資格をお持ちの全ての皆さんからのご指導をお持ちしています。
・販売が目的の説明です→ご指導は→「デジタル&アナログの両方の国家資格をお持ちの方限定」とさせて頂きます。
(3)上記比較はブランド各社の未掲載値=予想算出値もあり「申し訳ございませんが多少の差&勉強会はご容赦」ください!
・例えば「極性間に発生する静電容量は」金属媒体には避けられない電流のブレ-キ現象で容量見合の周波数も影響する。
・キャパは「太い素線」&「強電流」の通過時に強く影響する→大径素線は音楽電流が影響を受け再生力が低下します。
【まとめ】
●CDP/DAC/NW等の出力/デジタル電流は導体を通過しても無劣化→業界は販売してるが→高性能ケ-ブルは不要です!
①デジタル電流は人の耳にはガ-ピ-音に聞こえ音楽とならない→音楽と認識する為にはアナログ電流に変換が必要となる。
②ここで問題が起きる→アナログ電流はケーブルを通過すると劇的に劣化する性質がある→アンプ入力前に劣化している!
③CDP等の出力を聴覚で音楽と認識する為には→必ずデジタル電流をアナログ電流に変換「Di/Ag変換」が必要です。
・アナログ電流は(変換した瞬間から)激的な導体劣化が始まる→だからシステムは高性能導体が必要不可欠なのです!